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マタニティヨガ
ポジティブなマタニティライフを楽しむために講座やレッスンがたくさんありますよね。マタニティヨガについてご紹介したいと思います。
ヨーガのポーズは全身の感覚を取り戻すことができます。
例えば「ネコのポーズ」というものがありますが、四つんばいになって、背中とお腹の筋肉を交互に伸ばすポーズなのですが、そのポーズを取りながら、背筋が伸びていることや腹筋の筋肉をつかっている感じ、腰の部分の痛みなどを感じることができます。
自分の体の細部やどこが痛む場所なのかを感じることが、出産にはとても大切なようです。
出産時にはだんだんと時間の間隔が狭まってやって来る陣痛の中で「この部分は痛いけれど、他の部分は痛くない」というように痛みを的確に認識することで、「痛いから怖い」といった感情の中に飲み込まれるのを防ぐことができるのです。
痛みは誰しも不安や恐怖が増幅するものですよね。でも自分の体を知っていれば、ある程度は痛みに対して恐怖心がでなくなるのではないでしょうか。
意識してゆっくり吐くことがヨガの呼吸法です。ヨーガでは出産の際に特にパターン化された呼吸法をおこなうように提示してはいないそうです。ただ、呼吸を止めないことや意識してゆっくりと吐き出す呼吸をすることで、体の緊張をゆるめていきます。
このような呼吸法をおこなうことで、体がリラックスした状態を思い出すので痛みを上手に逃がすことができるそうです。
ヨガ教室では途中にはさまれるリラックスと呼ばれる時間があり、シムズの姿勢(横寝)や自分がとても楽に寝入るときの姿勢をおこない足から頭へと徐々に力を抜いていきます。
ヨガをおこないほぐされて温かくなった体を、リラックスした状態で呼吸を楽にしていくうちに、心が穏やかで幸せに包まれていきます。きっとおなかにいる赤ちゃんも気持ちいいと感じているのでしょうね。